やばい・・・やばいっす！！
ＨＡＹＡＴＯサマァアアアアアアアアアーーーーーッッ！！！！
っていうか、イッチぃいいいいいいいーーーーーーっっ！！！！
つか、中のヒトぉーーーー！！！！

いや、ごめん。今まで興味なかったんだけど、この作品で中の人に興味がムクムクと・・・・きてるようなきてないような。
うん、やっぱ歌うまいっすね。
曲も良いし、ミニゲームが超夢中になるｖｖ
手先とか不器用な私にとって、演奏のＨＡＲＤとかかなりムズイんですが、なんか夢中になる・・・・なんだ、あの中毒性は。。。。。
っていうか、歌の上手い方が揃ってますからね・・・一部除いて。

さて、本編、ＡＡ、ＳＳとすべてプレイしてしまいました。
えぇ、通勤時間の往復4時間とかを使ってね。
（ゲームなんかやってないで、ビジネススキルアップさせる時間に使え！と上司に言われそうですが。）

私としては、キャラ的には一番はイッチーですが、どのキャラも良いです。
話がご都合主義な部分もありますが、基本的には面白いです。
（人生んな上手くいくわけがないだろ、と思う私は捻くれてますかね？）

ですが、本編のスチルは・・・・・・・・（汗）でした。
スチルはちょっと酷かった。っていうか、絵柄も違うし。
・・・と、いうのもあったせいか、ＡＡ、ＳＳのスチルは麗しゅうございました。
萌え萌えっすｖｖ
ＳＳスチルのＨＡＹＡＴＯサマがなんか可愛かったにゃぁ。
本編の方もスチルを一新した「うたリピ」が発売されるようだし、買い換えましょうかねぇ。
続編も発売されるらしいし、楽しみだ♪♪
そうだ、デュエットソングもミニゲームにしてくれませんかね？
マジでやりたいっす！！
あと、りんちゃんソングもお願いしますーーー！！
もちろんミニゲーム付きで。


ところで、うたプリのらびゅらびゅｖシーンはエロイっっ！！！！ですよね。
ちゅーだけでも吐息とかリップ音付きだしっっ！！
Ｒ１８いきそうな雰囲気（描写とかね）を醸し出してるよ！！
だって一瞬、「あれ・・・これＲ１８ゲームじゃないよ・・・ね？」って思ったぐらいですから。
まぁだから、15歳以上対象なんだね、このゲーム！！
けど、なんでちゅーとかにあんなエロさを入れた？
べつに必要なかったんじゃね？　なぁーんて思ったりもするが、これはこれで良いか。

あぁ、なんか眠くなってきた。
ひとまず、うたプリ語りは終了しまっす。

最後に、ＡＡの光男ストーリーは泣きやした。
ビジュアルと声に違和感はありましたがね。・・・貫禄ありすぎです。
やはり、あの方はシャイニーでなくては！！

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【その瞳に映るものは・・・】

キミの表情がクルクル変化する様子を見るのは元々好きだったんだ。
すごく面白いしね。
でも今、キミに対して抱くこの複雑な想いはなんなんだろう？

笑顔も、怒った顔も、拗ねた顔も、恥ずかしがる顔も、泣いた顔も、全部、僕だけに向けて欲しいと思う。
他の誰にも向けずに、僕だけに。
キミが誰かと話しているたびに、キミの瞳に僕じゃない誰かが映っているたびに、僕の心臓が意味不明の悲鳴をあげるんだ。・・・・・・今もね。
僕の目の前には、土方さんと何か話をしている千鶴ちゃん。
その瞳に映っているのは、土方さんで・・・・・僕じゃない。
ギュッと心臓が苦しくなる。これはなんなんだろう？
ねぇ、こっちを見てよ。
僕を見て、千鶴ちゃん。

「沖田さん！！もう起きて大丈夫なんですか！？」

僕の想いが伝わったかのように、僕が居ることに気付いて千鶴ちゃんの大きな瞳がさらに見開く。

「うん、大丈夫だよ・・・」

千鶴ちゃんの瞳に僕が映ったことになんとなく嬉しさみたいなものを感じた。
だけど、大事な話をしてるんだろうし千鶴ちゃんの邪魔をしたら悪いな、と思って千鶴ちゃんを安心させるように、ふと口元に笑みを刻んだ。
（ちなみに、土方さんにはこれっぽちも悪いとは思わないけどね。）

「っっ！！」

だけど、千鶴ちゃんはトコトコと僕に駆け寄ってきて心配そうな表情を僕に向けた。

「やっぱり無理してるんじゃないですか？」
「え・・・なんで？」
「だって沖田さん、辛そうな・・・・というか、泣きだしそうな？・・・顔してますよ」
「ぼくが・・・？」
「・・・はい」

千鶴ちゃんの言葉が意外すぎて、思わず目を瞬いた。
本当に自分でもわけが分からないけど、こうして千鶴ちゃんが僕を気にかけて、僕を意識してくれるのは嬉しい。

「そんなことないよ・・・・でも、ありがと、千鶴ちゃん」

僕は、もう一度千鶴ちゃんに微笑んだ―――。

＜END＞


はい、DVD１巻・沖田の妄想ミニSSでした。
ちなみに、題名は、沖田と千鶴、二人の瞳、ということで二人のことを指していますよ。
（分かりづらくてスイマセン。。。）
では、お読みいただき有難うございました！！

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※まず注意！！
・脳内メモを引っぱり出しているので、間違っていることもあるかもしれません。
・出演者の名はださず、役名で書きます。
ご了承くださいませ。


さて、公開録画（音）の「～通信録・出張版」では、おおいに楽しみました。
つーか、笑いましたよ。

オープニングからかっこよかった！！
セットもすっごい凝ってるし。
屯所前のセットに、上、下に桜の木が１本づつ。
副長曰く、セットは歌舞伎とかのセットを作っている本格的なところにお願いしたとか。
桜の木も本物！！・・・すっげぇ。

さて、最初に隊士と浪士に扮したプロの方（？）による殺陣の演出がありました。
（一瞬、出演者のどなたかがやっているのかと思っちゃいましたけど違いました。／笑）

そのあと、出演者の方々が登場！！
確か、沖田がお昼はジ○ンフェスの方に行っていたとかでいじられてましたね。
（実は理空、今日になってジャンフェスが同日に開催されていることを知りました。。。。）

通信録といえばタイトルコールらしく、
タイトルコールの役割分担がふられました。

副長、斎藤：「薄桜鬼」
沖田、近藤：「感謝祭」
新八、藤堂、風間：「新選組通信」
客席：「出張版」

・・・・だったと思います。

＜タイトルコールでの萌えポイント＞
●練習のときに、沖田、「でしゅ」でまたもやいじられていて可愛かったぁ・・・。
●「鬼になれ！！」と言われた。ちー様に。
⇒客席からの声量をもっと欲しい！ということになって、それについてのコメントがちー様に振られ、
「掛け声の鬼になれ！！」・・・とのお言葉が。二度目で”掛け声”が補足された（笑）
というわけで、客席は【鬼】となった、多分。

最初のコーナーは「土方プロデュース」。
「四年二番組　新八先生！！・予告編」を制作する！！とのこと。
これはめっちゃ笑ったのですが。
この予告編の絵コンテを「決起大会」で作っていたそうです。

＜四年二番組　新八先生！！・予告編撮影の萌えポイント＞
●出演者の皆さんが客席に降りてきた！！１階席の人が羨ましかった。。。
　（理空は２階だったのだよ。グスリ）
●出演者の皆さんが、１階席通路を練習と本番の２回、走りまくって体力を使っていた。（お疲れ様です！！）
　でも、新八っつぁんは走ってない。ニコニコしてただけの楽な役回り（笑）
●本番と称した回で走っている途中、大きなマイクノイズが！！
　犯人は藤堂。どうやら走っている途中に誰かがマイクにぶつかったらしい？？
●新八っつぁん作・ふんどし・・・じゃなく帯（防災ずきんにパーティの飾りのきらきらをつけたやつ）を出演者全員が装着！！そいって、キラキラを首にもマフラーのように巻きつける。
　一足先に帯をを装着した沖田と近藤さんがポージング（笑）
　カメラマン役はちー様。（もちろん、ちー様も帯着用）
　そして、皆ならんでポージング！！（大笑）
●沖田、桜の木の下での吐血シーン！！
　吐血は、血糊なんかじゃない！！トマトケチャップとトマトジュースを混ぜたものだっっ！！
　・・・・・よくぞ、口に入れたなぁ。。。撮り終わらないうちに飲んでしまって何度も口に含むことになったのによく頑張ったよ！沖田ぁあああ。
●ケチャップが新品だったため、中ふたの銀紙を沖田が取ろうとしたとき、勢いづいて取れてしまったらしく、中身がふきだしたらしい。が、偶然にも、ケチャップが血のように床に転々と。。。ということで、これも編集で映像に組み込むことに決定！！
●イベント中に編集して、予告編を上映するとのこと。
　そのために、中継車を待機させているとか。で、実際にイベント中に編集終了し、上映される。
　

・・・・しゅいません。そろそろオネムの時間です。
続きは気が向いたら書きます。
最後にどうしてもメモっておきたい萌えポイントを書きます。

●「局中法度」のコーナで、投稿者の代わりに出演者が斬られ役を担当。
　斬られて倒れたとき、斎藤、沖田が事切れる瞬間の寸劇（？）披露。
　「総司」「一君」―――と。
●効果音を出す機械に興味を持つ面々。いろんな音を出してみる。
　中でも近藤さんがお気に入りの様子。一人で何度もボタンを色々と押してみる。
　⇒副長に注意される姿もなんだかカワイイｖｖ

というわけでとりあえず終了ーー。
覚えていれば、続きをかきますねぇーー。
 

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泣きまくりましたぁ！！！！
やっぱり沖田いいよぉおお！！！

っていうか、沖田ｘ千鶴がいいよｖｖｖ

５章で泣いて、沖田最終章・十六夜挿話でめちゃ泣きましたっっ！！
再確認でした。
私は、

沖田ｘ千鶴が大好きだぁあああああっっ！！！

千鶴とのツーショットスチルに萌えまくりｖｖ
千鶴の声もあって、萌えが増幅だったｖｖ
アニメでは絶対に見れないだろう沖田夫妻がココにっっ！！

千鶴とのツーショットを楽しみに、本編を進めたかいがあったというもの！
いや、本編も良かったですよ。
沖田の”基礎”みたいなものも見えたし。
千鶴と出会うことで、これがあーなるのね！！とか妄想しては萌えてみたり。

龍之介との再会のところは思わず笑ったよ。
相変わらず、龍ちゃん苛めも好きなのねｖｖ

つーか、

「僕のお嫁さん。可愛いでしょ」とか、
「僕のお嫁さんが作る美味しい夕食・・・・」とか、

「僕のお嫁さん」をさり気なく主張している沖田、ステキｖ

それとそれと、今回ちゃんと、千鶴呼びでボイスがあることが嬉しいッッス！！
もっと千鶴って呼んで！！！

「僕が脱がせてあげようか」発言にも萌え爆発なんですが！！
いや、その台詞が、自分の提案に対して千鶴に有無を言わせないままに丸め込むためのものだったとしても！
つーか、ちょっとは本気だったりすると、さらに萌えるッッ！

布団の中で添い寝しながらのスチルも良かったｖｖ
まぁ、切なくて泣きましたけどね！！！！
えぇ、萌えながら泣くという、なんとも忙しいことになりましたよ。
泣きすぎて何枚ティッシュを使ったことか。。。（マジで）

沖田の台詞がまた切ないんだもん。
んで、あのＢＧＭがまたそれに拍車をかけるんだっっ！！
どんだけ、私を泣かせる気なんだっっ！！！
思い出すだけで泣ける自信があるもんッ！！
実際に今、涙目になっておるし・・・。



ちょっと真面目な話になって。

「僕は役立たずじゃない」、「僕は剣になる」

っていう台詞が、今回の「黎明録」で今まで以上に重いものとなりました。
無印本編でも沖田さんを表すには重要な台詞だとは感じていたんですけど、「黎明録」をプレイしていて自分が感じていた以上のものなんだな、とか思いました。

あと、近藤さんに怒られた後の沖田は、剣筋（？）に一瞬の迷いをみせることになったことになったのですが、後に薫に対して”殺す”ことをためらったことに繋がるのかな、と思いました。
沖田はきっと、薫を殺そうとした瞬間、このときのことを思い出したのではないでしょうか。

”殺してもいい相手なのか？”、と。

なんか他にもいっぱいあるんですけど、沖田の弱い部分や新しい面が見えたので、”沖田像”に深みが出たと思うのでプレイして良かったです。

今まで以上に、「薄桜鬼」が好きになりました。

っていうか、沖田ｘ千鶴、最高だぁああああーーーーっっ！！

（結局は、ソコか。）

 

そうそう。
子供総司にも萌えたｖｖ
子供のときは逆に大人びていたのだねｖｖ
まぁ、環境が環境だからねぇ。。。。
スタッフブログに一部分が掲載されたときには、総司だ！と思って、
子供総司を見れるのも楽しみにしてたんだよね♪
・・・ヘヴィーな過去でしたけど。
 

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ぎゃーー、沖田に萌えるっちゅーーねんっっ！！！
なんだ、あの仰向けになってるスチルはっっｖｖｖ
なんだ、あの血まみれで刀を肩に置いてるスチルはっっｖｖ
どっちも表情が切な色っぽいっちゅーーねんっっーーーー！！！

あーん、もう確実に千鶴も出てくるみたいだし、黎明録での沖田ｘ千鶴のツーショットが楽しみだよぉおお！！
妄想がふくらむんですケドッッ！！！
沖ｘ千夫婦のいちゃいちゃｖをムリヤリ見せつけられて、砂吐きそうになってる龍之介の図（もちろん沖田は楽しんでる。一石二鳥♪みたいな。千鶴とラブラブできるし、龍之介には嫌がらせできるし、みたいな）・・・・・とか？
・・・・・・・・イイっっ！！見てぇええええ！！私は見たいっっ！！

あぁ、もう沖田を見るたびにときめくんですケド。
いろんな表情を見せてくれ！！千鶴にっっ！！千鶴が居る前提で私にも見せてくれっ！！
（・・・もはや意味がわからんよ、私っっ・汗）

はぁ、ジックリ読もうっと♪♪

そういえば、もしかしてプレミアムブックって毎号付録でついてたんですかね？？
いや、買ってなかったから知らないんですけど。
なんかチビキャラ新選組シリーズ（新婚シリーズ）なるものがあったのですが。。。
沖ｘ千の新婚シリーズが見たいんですが！！きっと前号あたりが沖ｘ千だったんですよね？？
どうなんでしょう？どなたか教えてぇーーーーー。（懇願）

＜追記＞
HP見てきたら、プレミアムブックは毎号ついてるわけではないみたいですね。。。（当たり前といえば当たり前か？）
新婚シリーズはどのタイミングで掲載されてるんだろう・・・？

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誰だ、この美女はっっ！！？

すいません、ジャケットの沖田さんを見た瞬間に叫びそうになりました…。

いや、中嶋さんの艶やかな絵柄も好きですよ。（フェロモンが出てるんではなかろうかと思うほど。(笑)）

あらぬ妄想しそうになったさ。
…もちろん、沖田の相手は千鶴だけどね
ここは譲れん。
（すいません、乙女ゲーではＢＬ発想できないんですよ）


っていうか、ＣＤの内容がシリアスなのにすいません。

いやー、語りも曲も切ないし。涙がぁー！！
やはり沖田さんは「儚さ」を感じますね。
あぁ、心の中では葛藤もあり、強いけど脆い…みたいな。
沖田を支えていたのは近藤さんであり新選組、そして千鶴だったんだなぁ…と自分の中で再認識した次第。

ドラマも冒頭は切ないー。
病による死を予感しながら過ごす何気ない日常は今まで以上に濃密なものなんだろうなぁ。

自分がここまで濃密な日常を送っているだろうか…と考えてしまう。
一瞬一瞬を大切にしてる？

答えは残念ながらＮＯです。
時代背景とか色々あるのかもしれないけどどうなんだろう？
ちょっと考えさせられました。


そうそう、美女沖田を書いたら笑ってやってください。（それを蒸し返すのか、お前）
こいつ本当にやりやがったみたいな(笑)

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今回は私も勇気を振り絞って、応募してみました。
えぇ、沖田で。
もちろん、沖田でっっ！！
沖田だけで４つくらいだしたかな？（少ない方ですよね！！？？）
・・・まだ応募するつもりなんて・・・・あははは。

といっても、なんのひねりもないようなセリフばっかなんだけどねぇ～～。
あー、文才が欲しい。

実は、斎藤も１つだけ応募したんですけど、応募しておきながら”うん、ないね！！”と思いました（汗）
斎藤のに限らずですが。
本当に私が考えるもんは”ないわー”の一言。

いや、参加することに意義がある！！・・・ってことにしておこう。
ポジティブ、ぽじてぃぶっっ！！

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